今までの箱庭トーナメントとの違い

基本的な変更点を列挙します。
サイト毎の特徴については、ゲーム画面トップにある「設定一覧」をご確認下さい。

●不戦勝
戦闘期間の半分(6ターン)を経過するまでに、戦闘行為(ミサイル基地建設・防衛施設建設・各種ミサイル発射)
を3回以上行っていなかった場合は、敗退し、相手が不戦勝となります。
また、同じく6ターンを経過するまでに、相手が放棄等でいなくなった場合も不戦勝となります。

この両方の場合共、島は戦闘期間の開始時の状態に戻って、数ターン開発停止となります。
(最近の出来事も全て消去されます)

●人口自然増加ストップ
資金繰り3回以上でストップする他に、50000人を超えた場合にも人口の自然増加はストップします。
ほとんど生産施設が無い状態での予選突破を防ぐ為です。
両方共予選以外の期間では適用されません

●対戦相手決定方式
今までは完全にランダムでしたが、今回より島別の強さを割り出して、
それを元に上から順番に対戦相手を割り振っていきます。
ただし、ランダムな要素が50%ほど盛り込まれておりますので、特に気にせず開発しましょう。

●その他細かい点
・戦闘期間終了時に対戦相手がすぐさま決定する。
→これにより、1ターン早く解析を行う事が可能になりました。

・自島にはミサイル発射不可。
→最初は「目標の島」に自島の名前しか入ってませんが、発射は不可です。

・戦闘期間後半だと人口0になっても島は無くならない。
→6ターン経過以後に人口が0になっても一応島は残ってますが、開発画面には入る事が出来ません。
「対戦の記録」に名前を残す便宜上残っているだけです。

・コマンド。
→「海底基地建設」は無くしました。

・島数が端数の場合は、下位付近が不戦勝。
→順位が低い方が不戦勝となる確率が上がります。良いか悪いかは別として。。。

・数量指定は最大49まで。
→食料輸出くらいでしか本格的に使わなそうなので、開発画面を表示する際の転送量を減らすために49までにしました。

●携帯電話対応
あくまでも補助的な機能ですが、携帯電話からの開発計画の入力のみに対応しています。
詳しくは、ゲーム画面トップにある「マニュアル」をご覧下さい。
尚、携帯電話からは、観光者通信やコメント欄などの機能は利用できません。

端折って書いてある部分も色々とありますが、この説明書とゲーム画面トップにある「マニュアル」、「設定一覧」を読めば大体わかると思います。